マリカ・マイヤラと冬のHarakka島へ

 

イラストレーターのマリカ・マイヤラは、アーティストの島として知られるHarakka(ハラッカ)島にアトリエを構えています。春から秋にかけてはボートを漕いで島に渡りますが、水面が凍る寒い冬の間は、ヘルシンキ本土からまずUunisaari(ウーニサーリ)島へ行き、そこから海の上を歩いてHarakka島まで渡ることができるのです。

 

 

 

Harakkaのアーティストハウスは、島の頂上にあります。この建物は百年前まで医薬品を製造する工場として使われていましたが、その後に工場の閉鎖が決まると、ヘルシンキ市が地元の芸術家たちに建物を開放しました。

 

 

 

マリカのアトリエは3階にあり、窓から眺める景色はインスピレーションに満ちています。夏の間、Harakka島は海鳥たちが訪れる自然保護区域となりますが、冬の間は一面真っ白な雪と氷に包まれます。その景色とは対照的に、マリカのアトリエの中は色彩豊かなクレヨンや絵の具でいっぱいです。


 

 

 

 

Harakka島はインスピレーション溢れるクリエイティブな場所なのです。そしてマリカが描いた私たちの新作を、早く皆さんにお届けできる日を楽しみにしています!